欲しかった冷蔵庫に見事に釣られた。
ちょっとセカンド冷蔵庫が欲しくて、目を付けてた冷蔵庫があったんだけど Amazon だと売り切れてた。
かなり欲しかったから検索で探してたんだけど、在庫があるよ－って出たサイトが詐欺サイトだった話。
アカウント登録して、いざ注文しようとしたんだけど日本語がおかしい所があってふと証明書みたら Let’ Encrypt だった。
巷 (X) で Let’ Encrypt で詐欺サイトを判別するのは誤りとか話題になってたけど EC サイトで Let’ Encrypt は流石になぁ…と思って冷静になった。
幸いクレジットカ－ドで注文 (サブミットボタンを押して POST) はしてないんだけど一度入力して冷静になって思いとどまったから当該クレジットカ－ドを無効化して再発行依頼 (クレジット番号とかが再発行) した。
ちょうど今 Next.js を使ってアジャイル開発をしてるから Post しなくても JavaScript でサ－バにデ－タ送れるの知ってるし…
アカウント登録したから住所・名前・電話番号が漏れた (´・ω・`)
パスワ－ドはサ－ビス毎にパスワ－ド管理ソフトで自動生成してるから特に問題無し。まぁ最近のは専用アプリを用いた二段階認証もあるから怖くない。
当分は身に覚えのない電話番号とか郵便配達に気をつけるようにしないとダメかも。