Meaningless Notebook

我輩は雑記帖である。名はまだない。


オ-バ-シア-…(´;ω;`)ブワッ

まぁ立ち位置上しょうがないんだけどさ… (´・ω・`)

結局ウォルタ-と最後まで戦えるル-トは無かった。

人生をコ-ラルに翻弄された人たちによる結社だししょ-がないんだけど、やっぱ最後までオペレ-トしてくれるル-トが欲しかったなって。

直接オ-ルマインドから連絡が来るようになってヴェスパ-とかを撃退。

…まぁ正直ラストで襲い掛かってくるんだろうなとは思ってた。

傭兵の管理システムが腹黒ってあるあるだよね (AC のみ感)。

ですよね-。

ただ、ルビコンの解放者ル-トと違ってエアがサポ-トに来てくれたのはあつかった。

話的にも、より “人とコ-ラルの共生” ? を模索してた感じ。

だからまぁルビコンの解放者よりは救いを感じられるかな…

ラスボスの強さは レイヴンの火 > 賽は投げられた > ルビコンの解放者 って感じられた。

やっぱり レイヴンの火 はラスボスが人じゃないから動きが人間の粋を超えてるっていうか…

逆にルビコンの解放者は人間だけどア-キバスにナニカされてるっぽいから本調子じゃなかったのか、そんなに強くは…

まぁパ-ツと OS TUEN が揃ってるせいもあるんだろうけど。

後はミッションオ-ル S とパ-ツ集めで AC 6 は一区切りかな…

対戦は手を出すか分かんない…

クリア時アセンブル