2018 年 09 月 27 日発売の 任天堂 Switch 版戦場のヴァルキュリア 4 を買って、ちょっとやってみた感想。
超おもしろい!
世界観
スト-リ-は、帝国に侵略される連邦軍の一兵卒『クロ-ド』視点で描かれる。
世界観は第 2 次世界大戦時のヨ-ロッパ ? 見たいな感じで、戦車と歩兵が戦争の主役っぽい。
スト-リ-のインタ-ミッション画面も手帳になっててかっこいい。
キャラもいい。
クロ-ドの上官ポジ (同僚だけど) のミネルバさん。
…帝国軍に捕まったら『く、ころ(ry』とか素で言いそう。
バトルシステム
俯瞰マップで操作するキャラクタ-を選択する。
この辺は FE っぽい。
選択したキャラクタ-を操作する。
まい・ふぇばれっと・えんじぇる ネ-ジュ。
俺、ネ-ジュと添い遂げるんだ…。
尚、スト-リ-はカイを強要する模様。
狙撃画面。
なんか、007 のガンバレル・シ-クエンスを思い出す…思い出さない ?
ヘッドショットが決まると、気持ちいい Fooooooo↑
いい笑顔だろ。嘘みたいだろ。殺してるんだぜ、それで…
ネ-ジュ可愛い。
戦車も操れる!
敵兵一人に榴弾もぶち込める!
多分、塵も残らないと思うんですけど… (名推理)
対戦車戦は複数でもない限り、即死とかはない (ないとは言っていない)。
まだ 4 章だけど、全部で何章あるんだろ。
当分は戦場のヴァルキュリア 4 を楽しもう。
後、初回特典の 戦場のヴァルキュリア が 500円になる プロダクトコ-ドがあるから 4 が終わったら戦場のヴァルキュリアを買おうかな…。
おまけ
衛生兵さん、可愛い。